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カルチャーセンターでの講習中に、生徒さんからこんな質問を受けた事があります。
休日に買い物に行った時の事。とある店に入ろうとしたら、その入り口付近にいる不審な人物に気付いたそうです。何がどう不審だったのか、詳細は本題からそれるので省きますが、そういう人物に遭遇したらどうすれば良いのか?というのがその人の質問でした。
惜しいですね。いい線まで行っているのに、最後の考え方がまだちょっと違っています。
不審な人物に気付くという事は、その時点で普通の人よりも注意力が増しているといえます。普通は、不審である事に気付かずに、無造作に近付いて事件に巻き込まれてしまう訳ですから。
さて、一体どういうアドバイスが適切だったでしょうか?
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