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もちろん、これはProtectionでも同じです。
対象者を会社や自宅に送った後は、その施設の警備に移行します。施設に送り込んだら仕事が終わり=休憩時間などという事はありません。
対象者がいる施設に出入りする人物は警戒の対象になりますし、当然ながらその手荷物などは警戒しなければなりません。警備の目の前を通過した人物が、中に入ってから大騒ぎ、などという状況は洒落にもなりません。施設に近づく者、施設周辺で動いている者など、段階や状況に応じて警戒するレベルや範囲が変ります。
対象者のいる部屋を見る事が出来る場所(向かいのビルなど)も警戒対象になります。狙撃というリスクはもちろんですが、それ程ではなくても覗きなど注意する事は少なくありません。
対象者と行動を共にしている時はもちろんですが、それ以外の時間でもやる事は沢山あるのです。
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