カウンター
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
最新記事
アクセス解析
忍者アド
忍者アド
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ホームセキュリティーなどの機械警備しかり、銀行などの施設警備や現金輸送しかり。全て基本は犯罪抑止を目的としています。
厳戒な警備体制を見て、それでも盗みに入ろうとするのはルパン3世くらいでしょう。悪意ある者が諦めて近付かない。これ程、安全な事はないのです。
Protectionは、まさにその典型と言えるでしょう。
万一の場合の、物理的な抑止力として存在する事は当然です。
銃弾などが飛んで来るシチュエーションであれば、弾除け(盾)としての役割を持たされる事もあるでしょう。しかし、本来はそれ以前の、リスクマネジメントが出来ているかどうかが重要になります。いかに対象者から遠い所でリスクを抑えるかが肝心なのです。ここを理解・認識出来ていないと、単なる盾としてしか見て貰えない事になってしまいます。
貴方は一流の警備員になりたいですか?それとも、いるだけで良い飾りの警備員になりたいですか?
PR
この記事にコメントする