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警護や警備に関わらず、Security関連の仕事、つまりリスクを扱う仕事では想像力が重要です(注・妄想ではありません)。
警備業務中に、一見立っているだけに見える警備員ですが、実は色々な事を考えています。
今、突然不審者が入って来たら・・・。それが1人なら何とかなるかな。でも、2人だったら、3人だったら・・・。
刃物を持っていたらどうしようかな。取りあえず近くの傘たてにある忘れ物の傘を武器に出来るかな。
銃器を持っていたらどこに隠れれば良いかな。この壁は薄いから、こっちに隠れて、でも不審者の侵入を許す訳にはいかないし。防火扉なら弾除けにもなるし、不審者を止められるかな・・・。
そんな事は実際には起こらないと思いますか?しかし、100%安全な場所や状況というものは、残念ながら存在しません。事件や事故は、いつでもどこでも発生しうるのです。
だからこそ、我々警備員は、身も心もその万一に備える必要があるのです。そしてその為には、「イメージト・レーニング」が大切なのです。
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