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警備業は大きく4種類に分類されます。
施設警備・・企業のオフィスなど施設内外で警備につく、もっとも一般的な形態です。
雑踏・交通誘導警備・・一般の公道や施設などで、車両や人を誘導し、整理する業務です。。道路工事などで見られる警備はもちろん、花火大会などイベントの警備もこの形態です。
貴重品運搬警備・・銀行や商業施設などに現金や貴金属など貴重品を運搬する業務です。
そして、人の身辺において警備にあたる身辺警備業務(警護)です。
それぞれ一体何が違うと思いますか?実は、何も違いはありません。
それぞれ一体何が違うと思いますか?実は、何も違いはありません。
もちろん、形態は違います。それぞれに難しい点や注意点は異なります。個人的な向き不向きもあるでしょう。しかし、警備というその本質においては同じなのです。
そして同時に、警護はその全ての基本となっていると言う事も出来ます。
逆に言えば、技術・知識共に警護業務がしっかり身についていれば、他のどの業務でも対応出来るのです。
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