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警護員の日常を少し書き出してみようと思います。
もちろん、現場や対象者の状態、会社の方針などによっても異なると思いますので、あくまでも一例という事になると思います。
朝、対象者と合流して、会社や外出先に同行して、最終的に自宅に送り込んで終わり、と考えている人は流石にいないと思います。
会社や外出先、自宅のいずれの場合でも、対象者が施設に入った場合には、そのまま施設の警備に切り替わります。
可能な範囲で施設内部も確認し、不審者や不審物がない事を確認します。その後は、必要に応じて対象者のいる部屋やフロア、若しくは施設の入口で、そこに出入りする者を警戒する事になります。
しかし、以前ある外資系企業の警備として入る際に、担当者から
「今まで身辺警護を主にやっていたという事は、施設の警備は初めてですね?」と言われた事があります。
まあ、それが一般の人の認識なのですね。
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