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昼夜を問わず、食事時であれば当然ながら外出先でそのまま食事をする事になると思います。
その際に、「この近くでしたら○○の店がありますよ」と言う事が出来れば、対象者もそれに従う可能性があります。事前の情報によって、対象者の行動をコントロールする事も可能だという事です。
1人で昼食などを済ませる場合は基本的に立ち食い蕎麦などになります。当然ながら、何時何が起こるか分からないので、レストラン等に入ってのんびり食事という訳には行きません。
時には、対象者の食事に同席する事もあるかも知れませんが、私自身の場合は、そういうパターンは多くはありませんでした。
従って、外で手早く済ませるか、対象者が自宅に戻ってから、という事が多かったですね。その方が、自分としても落ち着いて食事・待機が出来ます。
食事の為に対象者への対応に遅れるよりは、空腹に耐える方が良いと考える警護員は、(少なくとも私の回りには)少なくなかったと思います。
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